1971 | ・瑞美プラスチック工場を設立。 |
1973 | 瑞洋プラスチック工場を設立。 瑞洋プラスチック株式会社と改名。 |
1976 | 瑞洋プラスチック工業株式会社と改名し、並びに研究開発部門と金型部門を設立。 アジア初インジェクションストレッチブロー成形機を装備し、5ガロンPCボトルを製造。並びに取手付きや四角型などの1シリーズの蒸留水ボトルを製造。 | |
|
1989 | 更に良質なサービスを提供するため、高雄支社を設立。 敷地を拡大し、より良い環境を求めて、分工場と事務所を台南県安定郷に移す。 |
1996 | 世界の宅配水業者の高品質なボトルへの需要に応えるため、日本日精エー・エス・ビーから台湾で初めての5ガロンPCとPETインジェクションストレッチブロー成型機を輸入。 | その後、この機械を弊社社長である洪董事長が自ら改造し、世界初のPCとPET原料を使用できる機械にした。 | |
|
1997 | 二台目のインジェクションストレッチブロー成型機を輸入し、果実酒やキャンディーなどの食品用PET素材の広口瓶を1シリーズ製造し、並びに1~24L容量のPET素材ボトルを製造開始。 | |
|
1999 | ISO9001認証を取得。 |
2000 | SGSが認可するISO9001認証を取得。 |
2001 | 「喬洋国際株式会社」という新会社を設立し、全工場の飲料機械設備の輸出及びその他貿易会社が弊社取引相手と輸出入を行う上での業務を執り行う。 | |
|
2002 | 喬洋国際株式会社がインドのペプシコーラ飲料充填ライン計画案の注文書を得る。 インド支社を設立。 |
2003 | フィリピン分工場を設立。 台湾政府経済部の「中小企業開発新技術推動計画(SBIR)」に「新型射出吹製成型設備及製程開發技術」計画を申請。審査後、批准を得る。 | |
|